広陵町議会 2023-01-19 令和 5年第1回臨時会(第1号 1月19日)
谷議員! ○議員(谷 禎一君) 私のほうは、繰越しのほうの部分で、平成緊急内水対策事業の区分について御質問したいと思います。
谷議員! ○議員(谷 禎一君) 私のほうは、繰越しのほうの部分で、平成緊急内水対策事業の区分について御質問したいと思います。
谷議員! ○8番(谷 禎一君) 私は反対の立場で討論させていただきたいと思います。 議会は、新型コロナウイルス感染が発生するに先んじてかぐやチケットを提案して、令和2年7月から町内飲食店の支援事業を議員の給与の一部を削減して行いました。
昨日の谷議員の教育長を鼓舞する様々な発言にも乗らずして、まさに冷静でしたので、こういうことは予想されていましたが、そういうことでございます。 それでは、主役となられます町行政トップの町長の御所見をまずは伺いますので、よろしくお願いします。 ○議長(吉村裕之君) 山村町長!
谷議員! ○8番(谷 禎一君) 本議案について、一級建築士としても反対の立場で討論をさせていただきます。 旧水道局売却に関する事業費は、町単独の費用で行うもので、国や県のチェックが入らず、町の監査のみであるため、特に注意しなければなりません。旧水道局解体に際しては、地下埋設物の撤去費も含め、令和2年6月に建物除却を発注しておりますが、その後も事あるごとに埋設物撤去費が計上されております。
谷議員! ○8番(谷 禎一君) それでは、主要事業について質問させていただきます。 今回は4点に絞らせていただきました。 ページ数で言いましたら、11ページ、地域防災計画改訂業務委託について質問させていただきます。
本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第126条の規定により 7番 坂野議員 8番 谷 議員 を指名します。 ○議長(吉村裕之君) 次に、日程2番、会期及び日程の決定についてを議題とします。 会期及び日程については、さきの議会運営委員会において協議願っておりますので、その結果について、議会運営委員会委員長から報告を願うことにします。 笹井議会運営委員会委員長!
谷議員! ○議員(谷 禎一君) 今回の箸尾準工の道路部分を一部公社へ委託するということなんですが、資料でいくと、同じ道路であっても、一部は町が施工し、町で予算化すると。そして、一部の部分に関しては、公社が発注し、施工するということで、同じ道路でありながら、公社の発注、それから町の発注というふうなことで非常にややこしい発注になっているのをあえてなぜ行うのかなというのが一つと。
谷議員! ○8番(谷 禎一君) 私のほうは総務委員会に所属しておりませんので、13日の総括質問で質問させていただきました。本工事の発生土の利用について、総務委員会のほうで全く議論されておりません。その総括質問の中では、金額的には、私の試算で約7,000立米から1万立米が発生土として出るだろうと。そして金額にして、多分2,900万円から4,000万円ぐらいの部分に関して費用がかかるであろうと。
御質問の地域懇談会につきましては、さきの谷議員さんの御質問の答弁と重複いたしますが、再開を予定しており、再開に向けましては、まずは、区長・自治会長会の定例会で、広陵町自治基本条例の理解を深めていただくとともに、地域課題の情報交換を行っていただく時間を設け、その上で地域のまちづくりにつきまして、行政、住民それぞれの役割の大切さを御理解いただきました後、参画と協働を進めていく視点を持った地域懇談会の開催
○議長(吉村裕之君) 谷議員! ○8番(谷 禎一君) 初めの手続については、問題ないよということでお聞かせいただきました。あと契約後の締結の部分に関しては副町長のほうからお聞きさせていただきました。
谷議員! ○8番(谷 禎一君) 先ほど、坂野議員からも話あったんですけれども、ちょっとそれの補足ということになるか分かりませんけれども、質問させていただきます。
谷議員! ○8番(谷 禎一君) 私は、賛成の立場で討論をしたいと思います。 ちょっと資料を作ってきました。ちょっと違う観点でお話したいと思います。平成18年度より有資源ごみの回収売却金についての表なんですけれども、令和3年度まで約1億6,300万円余りが収益となっております。ごみ袋の売却金、それで有資源ごみの売却金は、以前は一般会計に入っておりました。
谷議員への答弁でもお答えいたしましたとおり、床上浸水は床下浸水に、床下浸水は被害解消というように、一定の被害軽減効果を設定して貯水量を確保しております。 また、古寺川調整池につきましては、箸尾準工業地域のB地区で工場用地造成により失われる遊水池としての貯水量も確保しております。
谷議員!
谷議員! ○議員(谷 禎一君) この清掃センターにつきましては、以前に協定書等をまかれておりますが、今回新たに中継施設に関する協定書ということで、新規に4カ大字等まかれたということで、よかったなというふうに思うんですけれども、この内容の部分で、まず前の協定書と今回まかれた協定書の部分で、その整合性という部分に関しては問題ないのでしょうか。
議員提出議案第9号については、谷議員より、第10号については、八尾議員より提出され、所定の賛成者がありますので、それぞれ提案趣旨説明をしていただきまして、質疑、討論の後、採決をしていただきます。 以上、議会運営委員会の報告とします。 ○議長(吉村裕之君) ありがとうございました。 ただいまの委員長報告に対し、質疑に入ります。 質疑ありませんか。
防災の関係で、先日も谷議員さんのほうにお答え申しましたけれども、地区防災計画というのをこれから地域で作っていただこうということで働きかけております。この手法につきまして、協働という面もあるんですけれども、防災士ネットワークを今現在活用しながら、地域で議論いただいた上で、地区防災計画を各地域で作っていただこうということにしております。
○町長(山村吉由君) 谷議員さんの御質問にお答えを申し上げます。 まず1番目の防災組織の活用でハザードマップの作成をという御提案でございます。
議員提出議案第6号については、谷議員より、第7号及び第8号については、吉村議員より提出され、所定の賛成者がありますので、それぞれ、提案趣旨説明をしていただきまして、質疑、討論の後、採決をしていただきます。 以上、議会運営委員会の報告とします。 ○議長(吉村裕之君) ありがとうございました。 ただいまの委員長報告に対し、質疑に入ります。 質疑ありませんか。